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クギベラ

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相方と共に2017年6月に会社を退社後、各地をぶらぶら旅行。
2019年4月に愛知県西部より沖縄に移住しました。

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6才のボクが、大人になるまで。

6才のボクが、大人になるまで。

メイソンとオリヴィアが離婚後に、息子であるメイソン・ジュニアを12年間(6歳から18歳まで)にわたって育てる中で、関係が変化していく様子を描写したものである 


という映画なんですが、驚くのは12年にわたって撮影された映画だということ。

幼少時代の描写は子役を使い、大きくなった息子は俳優を変えて・・・
という本来の映画とは全く異なる考え方で
実際に、エラー・コルトレーンという子役を12年間撮り続けた記録。
boyhood movie (2)


もちろん、父親、母親、姉などの配役も全くかわらず
同じように12年間の変化を見ることが出来る稀有な作品。




お母さんが、本「ハリーポッターと秘密の部屋」を読み聞かせる場面
boyhood movie (1)
はっきりと「今、何歳です」とは言わずに、気がつくと大きくなったり変化していく人々の様子の中に、ちょいちょいその時代の象徴的な出来事が少しはさまれて、「あぁ ○○年あたりか・・・」と自然に感じさせる。



boyhood movie


離婚したとはいえ、時々会う父親。
男の子にとっては父親の存在はやっぱり大きいのかな?
boyhood movie (3)



特に大きな事件が起きる訳でもなく
起承転結があるわけでもなく

むしろ淡々と時間が過ぎていく


だからこそ、もがき葛藤する少年の心が画面に浮かび上がってくるのかな?


6歳のボクが大人になるまで
boyhood movie (4)


166分と、最近の映画では長い方です。
機会があれば、ぜひ映画館でメイソンが大きくなるまでを共有してみてください。




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